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新たなる愛車

Mazda Roadster

Mazda Roadster

ついさっき、新たなる愛車を買うことが事実上決定した。選択肢はマツダの Roadster NR-A のブラックをハードトップにする。

何故こんなに急に高いものを買う気になったかというと、「真にして知られざる神」から、このまま現在の愛車である Honda Ape50 Deluxe Black に乗り続けると、恐らく赤信号停車時に後方から車に時速40キロで衝突され事故死すると預言されたからだ。過去の愛車、AE111 トレノはその条件で僕の命を保証してくれたが、50cc のバイクで同じ条件が繰り返されれば確実に死ぬ。

実は、「死ぬ」と言うこと自体、本来は僕自身が望んでいたことなのだ。遠方の病院で入院していた生前の母に見舞いに行けず、太っていた自分がスマートに見えるようセルフポートレートを撮り、父に託したら、母の様態が好転しそれまで電話出来なかったのに電話をウチにかけてきて「あんた、こんなにハンサムやったんやね」と言われた、そして、そのわずか2日後に母は敗血症で植物状態に陥り、半年後に亡くなった。僕は、まだ、僕の顔が母に見せた写真位若い内に自殺によらない死を神に望んでいたのだ。神によると僕が死ぬ予定だったのは12月か4月のいずれかだったようだ。神は僕の望み通りにしてやると言ってくださった。バイクで後方から時速40キロで車に突っ込まれれば苦しまずに死ねるだろう。そして、望み通り、母のお骨の隣に僕のお骨が列んだだろう。

今でも、ある意味当初の気持ちは変わらない。早く母の隣に行きたい。しかし、心筋梗塞を煩っていながら家事をこなしてくれる父や、自閉症気味のたった一人の弟、そして、実の娘に先立たれた祖母がどれほど悲しむと思うと、その悲しみがもう預言段階に入っていると思うと、どうしても出来ない。母だって僕が長生きすることを望むだろう。自分のお腹を痛めた息子なのだから。

まさに「愛馬」である Ape50 であるが、ドレンからガソリンを抜いて保存するにしても車を買ったら置き場所がない。悲しいが売るしかない。

次の愛車、マツダ Roadster NR-A ブラック・ハードトップには "Black Knight Phoenix" と名付けよう。スーパースポーツとは言えないがそれだけの価値のある車だ。なお、"Black Knight Phonenix" とは、僕の "Black Knight" ストーリーで、伝説を立てて失踪し、名前を隠して、最後の勝負で仲間を救った時の "Black Knight" コンバットロボットの公式名称である。型番は PHOENIX AE86B。オリジナルが PHOENIX AE86。設計者は "Black Knight" 自身である。

2月7日追記:

朝、ディーラーが開店すると同時にセールスを呼び寄せ早速見積もりを取らせた。カスタマイズとして可能な限りエクステリアにクロムメッキのパーツを用いた。彼が帰った後、エアロパーツとかが気になり、マツダのお客様センターのロードスターに詳しい人に聞いてみたが、「取りあえず、素の状態で NR-A を体感していただきたい。それからでも遅くはありませんよ」と言われた。

追記を書く原因となったのはその後に聞いた驚愕の事実だ。

ポルシェ 911、フェラーリ、アウディ R8。みんなレシプロエンジンのスーパーカーだ。ガソリンが枯渇すれば動かなくなる。まあ、バイオエタノールとかを検討しているのかも知れないが、バイオエタノールとはともすれば人類の食に係わる危険な概念である。

しかしである。ル・マンに勝ったときにマツダが使用した「ロータリーエンジン」は液体水素をそのまま燃焼して稼働可能ならしい。現に RX-8 をベースにした液体水素スポーツカーが企業向けにリース出来る状態まで来ているらしい。レシプロエンジン車が液体水素を用いたらはっきり言って大爆発を起こすだけだ。

水素はどうやって抽出するかは置いておいて、地球上にほぼ無限大にあるエネルギー源である。さらに、液体水素をロータリーエンジンで燃焼させた所で水に戻るだけで、最高にクリーンであるし、高出力であるし、かつ水素が何度でも再利用可能だ。

ル・マンは世界一偉大なレースであるが、また、同時に欧州自動車メーカーの都合により勝手にルール変更されるレースである。ロータリーエンジンが使えなくなったのが良い例だ。ロータリーエンジンを認めればマツダはアウディ以上にル・マンに勝っただろう。

欧州の論理でロータリーエンジン最後の年となったル・マンでマツダが優勝したのは、偶然ではない。神が今日を予測されていたのだ。もちろん、先行車であったメルセデスのエンジンが潰れたのはメルセデスの技術力の未熟さであるが、原爆被災地である広島のマツダのエンジニア達が「不可能」とさえ言われた「ロータリーエンジン」にかけた思いがメルセデスのエンジンを潰したのだ。

僕の今の選択肢はレシプロエンジン車である Roadster NR-A であるが、マツダには将来的に Roadster 向け水素駆動ロータリーエンジンを開発搭載して欲しい。

2月8日追記:

stand21 Jet Type Helmet CH17

stand21 Jet Type Helmet CH17

通常は使わないが、「箱根を攻めに行く」という目的でレーシング用のヘルメットを物色した。当初、Mazdaspeed から出ていないかと思ったら、全く出ておらず、「マツダスピード ヘルメット」で検索した際に参照したホームページに紹介されていた stand21 ジェットタイプヘルメット CH17 (写真上)を購入した。明日には来る予定。レース用にはフルフェイスが主に用いられるようだが、「公道を走る」と言うことになると視野の広いジェットタイプヘルメットが良いと思ったのだ。これだと、鼻や口、あごが露出するが、四角い厚手の布を三角に折り巻き込んでヘルメットをかぶれば問題ない。まるで、「栄光のル・マン」のマイケル・デラニーである。実際そこの所も意識した(笑)。

さてさて、3月中旬の納車が楽しみである。

2月9日追記:

stand21 Racing Gloves DAYTONA blackstnad21 Racing Shoes DAYTONA 2 black

今日、頼んでおいた stand21 ジェットタイプヘルメット CH17 が来た。レーシング用のヘルメットはサイズの単位が細かく合わなければ別のサイズに交換してもらう予定だったが、頼んでおいたサイズのものはジャストフィットだった。質感敵にも「さすが FIA 認定」と思った。後は、今までバイクでフルフェイスのヘルメットになれていた僕にとってジェットタイプヘルメットはかなり視野が広かった。

今日は、さらなるドライビングエモーションの向上のために同じ stand21 のレーシンググローブとレーシングシューズ(写真上)を注文した。納車が待ちきれない(笑)。

2月10日追記:

頼んでおいた、stage21 のレーシンググローブとレーシングシューズが届いた。ちなみにレーシンググローブは厳密に言うと上の写真(内縫い)のものではなく外縫いのものだ。レーシンググローブもレーシングシューズもジャストフィットと言った所。シューズに関して言えば、足のむくむ夕方に再度試着をして最終判断をするつもり。1個上のサイズのものをキープしてもらっている。